須坂市議会 2019-09-04 09月04日-03号
また、個人のデータをどのように記録しているのか、各担当セクションの誰が見てもわかるように、例えば病院のカルテのように記録をしているのか。市の職員等はやはり3年とか4年とかでは大体異動していってしまうので、その辺の連続性が保たれているのかどうかお聞きします。 ○議長(中島義浩) 小林健康福祉部長。
また、個人のデータをどのように記録しているのか、各担当セクションの誰が見てもわかるように、例えば病院のカルテのように記録をしているのか。市の職員等はやはり3年とか4年とかでは大体異動していってしまうので、その辺の連続性が保たれているのかどうかお聞きします。 ○議長(中島義浩) 小林健康福祉部長。
それから、今いろんな省庁からの補助金要綱とか、それはもう都度、閣議決定されれば来ていますし、そういった情報は総務課、財政のほうからかな、それぞれの各担当セクションにも当然報告しているし、それからあとは主に主管的には企画振興のほうでもやっています。
まず16年間の反省、今御指摘ありましたように、正直これは担当セクションが書いてくれた原稿でございます。ですから一部は追加しながら総括までさせていただいた後、必要に応じてまた言及してまいりたいと思います。平成14年に負託をいただきまして、市政を担当させていただくようになりまして、間もなく4期16年が終わろうとしております。
大分認識が変わってきているということで、有線とか広報とか、それから地元の新聞等を介して、それからまたもっと具体的に各ボランティア団体とか、そういったところにも直接依頼文書がいいかどうか、今後担当セクションとも協議はしますけれども、直接参加依頼というような形で展開をしていかないと、ことしのボランティアの皆さんは10人程度とか20人程度というような状況ですので、少なくとももう一桁ぐらい上まで持っていかないと
ヨウ素剤の配布についてお聞きしたところ、実際にどんな作業が必要かとか、いろいろ市の担当セクションで研究したいというお答えをいただいています。その後、研究結果はどのようになったか、簡単にお答え願えればと思います。 ○議長(佐藤正夫) 清水民生部長。
それから、まだ別に担当セクションとも協議も何もしていない、私のひとり言というか、私の思いとして聞いていただきたいんですけれども、防災士というね、認定制度もありますので、その辺も少し研究しながら、可能ならば役場のスタッフ、またはそういった外部の団体の方にもですね、もし可能ならばそういった防災士というような講座を受けていただいてですね、実際の実務面のスキルアップに結びつけていけたらいいなというのは、私、
それから、議員さんおっしゃるように、そういう今後村のいろんな行事、来年の御柱祭とかいうあれもございますけれども、一つはやはり観光連盟との絡みもございますので、そういった観光連盟の中でもそういったものをどんなふうに展開するかとかですね、役場の一担当セクションだけじゃなくて、やはり総合的に考えていく必要があるかとも思いますので、そういった御柱祭云々とかその辺については検討課題ということで御理解いただきたいと
それからあとは以前は運転手がタクシーを乗り切れないときは手配したということなんですけれども、今後の対応についてはピストン輸送的な対応をですね、進めていくということで冬の雪の中、タクシーが来るとやっぱり茅野から来たりすれば少なくも30分くらいかかると思うんですけどね、そういった弊害をなくしていこうということで、その辺も担当セクションで考えているということですね。
担当セクションとすれば、修繕が進むように、できる限り対応してまいりたいとこのように考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(久保田幸治) 水野議員。 ◆10番(水野晴光) 先ほどのお話で、毎年交付金で1か所、過疎債で5か所ということでございますが、来年は、じゃどの程度していただけるんだかお聞きします。 ○議長(久保田幸治) 山室建設水道部長。
ご意見があれば、いつでも市に、担当セクションも当然公表しておりますし、寄せていただくご意見については拝聴していきたいと思っているところでございます。これは明確にしておきたいと思いますが、市民の皆さんのご意見は、どういう場面においてもお聞きしていきたいと思っております。 そして、南パラダの現在の場所につきましても、佐久市主導でここがいいとしたわけではないんです。
そういったものは担当セクションをどこかで設けるということも、私は全否定するつもりはないんですけれど、どのセクションにおいてもそういった配慮がなされることは、必要なものに関してはどこかセクションをつくるというよりは、方針としてやっていくようなことも一つのことだろうと思っております。
地域課題対策局という局をつくって、担当セクション、血眼になってやってもらったと思います。その結果、今槌音を立てて、中央区での何本にもわたる巨大クレーンが立っているということでございます。 平成25年度診療開始という形の大きな約束を守っていただくために、厚生連さんも今大変な努力をしていただいております。
そうしたときは、資産管理の担当セクションと十分連携をとりながら、有効活用策も含めて検討するという体制ですが、そうした調整機能もより強化していく、そんな体制を考えてまいりたいと存じます。 平成22年9月からもう1年半たっているわけですけれども、そうした課題を課題のままとめ置くことなく、統一的な視点で作業を進めてまいりたいと思います。
それを23年4月に教育委員会の担当セクションを設置して、それからやると。実施は24年だと。そんな短い期間でできるほど、今お聞きしたら検討が進んでいないように思うんですよね。23年の4月に検討委員会をやって、こうしましょう、ああしましょうと、3ヵ月でやったとして、あと半年しかカリキュラムをつくるまでに時間がないですよね。2月、3月にもう次の年のカリキュラムができていないとおかしいわけですから。
具体的な例で申しますと、私の担当しておりますケーブルテレビにつきましては、全域の整備をきっかけとなりますけれども、この4月からはケーブルテレビの担当セクションが美麻・八坂地区両地区のケーブルテレビもあわせて所管をするというような形を予定しております。そのような形の中で、両支所の業務量を幾ばくかでも軽減をする中で、過疎計画に力を注ぐような体制になっていければというふうに考えております。
それから、どの担当セクションでそういったことを行動というか、動いているのか。またそれから担当者にもし職位名があったら、どういう職員の人がやっているのか。以上3点を答弁をお願いします。 ○議長(小池和男君) 清水村長。 ◎村長(清水澄君) 村長を指定されたので、答えざるを得ませんけれども、これは一種のうつの状態だと思うんですよね。現実には把握はしていません。
がゆえに、担当セクションをつくり、この対応に関して今お手伝いをさせていただいているという形でございます。 そもそも、この病院建設における財政負担というものは、佐久総合病院再構築に係る財政負担は、佐久総合病院あるいはまた厚生連によって賄われるべきものだと思っております。
当市におきましても、先月から企画財政課内に担当セクションを設け、定額給付金及び子育て応援特別手当の支給に向けた準備を進めてまいりましたが、今月1日にはさらに職員を増員し、市民の皆様へ積極的に情報提供を行うとともに、迅速かつ適正に支給事務が進められるよう、準備を進めております。
なかなか難しい運用だと思うんですが、やはりこの趣旨は理解するものでありますので、担当セクションも含めて本来の市の施設との関係のあり方を明確にした上で運用をすることが望まれるものでございます。 続いて、次の項目に移らせていただきます。 今回収益施設については出資法人以外の団体が指定管理者となっている施設についても、納付金という形で市への入りの部分が統一されました。